ダイエットに効果があると言われるハーブ　ルイボスティー

AIや遺伝子治療の進歩は現代医学に

新しいページを刻みつつあります。

しかし

人間は脳の５％程度しか

使っていない

ヒト遺伝子の殆どの領域には

意味はない

人間も動物です

意味のないものに

栄養を与えて生き残って

きたとは思えません

５％しか解明されていない

脳の働きを

真似してAIを発展させている。

タンパク質をコードしている

部分のみしか

解明されていないけど

遺伝子治療などに応用している。

こちらが正しいのでは？

まだまだ現代医学でも

分かっていないことが

多くあります

ルイボスティーには

ダイエット効果があると言われて

います。

体内のむくみを抑えて

ダイエットに効果を示すのでは

ないか

と考えられています。

この点

漢方薬の桃核承気湯が

血のめぐりを良くして

ダイエット効果が

あると言われているのと

よく似ています。

さて、ルイボスの樹は

３０℃を超える

強烈な日差しがない

と生育しません。

そのため、アフリカの

セダルバーグ山脈以外

での栽培はすべて

失敗しています。

「不老長寿のお茶」と呼ばれる

ルイボスティーには

2種類があります。

グリーン（未発酵）ルイボスティー

抗酸化作用があり

活性酸素を除去する

フラボノイドは

レッドの10倍含まれています。

しかし発酵が進まないように

しっかりした

包装品を選ぶ

必要があります。

値段も高めで味も香りも

レッドルイボスティーに劣ります。

レッド（発酵）ルイボスティー

香り味わいともに濃厚、

またほのかな甘みが

あり値段も手頃です。

一般にルイボスティーと

呼ばれるのは

レッドの方です。　　

ルイボスの葉を乾燥させて

ルイボスティーの

茶葉とするのですが

発酵がすすみやすく、

管理するのが

大変だからグリーンは

高価になります。

さて、レッド（発酵）

ルイボスティーの効果ですが

➀　活性酸素の生成を抑える

②　血圧を下げる

③　有酸素運動時の代謝UPで

ダイエット効果を上げる

④　体のむくみをとり

ダイエットに効果を示す

など多くの効果があると

言われています。

おいしく続けやすいレッド（発酵）

ルイボスティーを寝る前に

ゆったりと

はいかがでしょうか？